市民の声を市政に!喫緊の課題への挑戦!
0歳〜2歳児の保育料の無償化を!
増加など財政需要も膨らんでいるものの、持続可能な制度として今後の財政状況を勘案しながら、第2子保育料無償化を含めた負担軽減策の検討を進めるとの答弁しました。
さいたま市は全国から子育て世帯に選ばれている一方、「重い保育料負担のため第2子以降の出産をためらう」という切実な声が寄せられています。私は「保育料の完全無償化」について、市の税収上振れ(令和7年度当初予算で約84億万円増)を指摘し、財源配分の見直しを強く迫りました。
【答弁・成果】扶助費の増加など財政需要も膨らんでいるものの、持続可能な制度として今後の財政状況を勘案しながら、第2子保育料無償化を含めた負担軽減策の検討を進めるとの答弁しました。
補聴器購入費助成の創設を!
加齢性難聴は、コミュニケーション機会の減少による社会的孤立や、認知機能低下・フレイル(虚弱)の要因の一つとされています。私はこれを単なる経済的支援ではなく「介護予防・健康寿命の延伸」につながる重要な施策であると位置づけ、助成制度の創設を強く訴えました。
【答弁・成果】令和9年7月の社会福祉審議会からの答申を踏まえ、聴力チェックによる早期発見や介護予防事業との連携を含め、補聴器購入費助成の実現を目指し前向きに検討する旨の答弁がありました。
紙面のテキスト(Vol.87)
かみさか たつあき Vol.87 公明党さいたま市議会議員
市民の声を市政に! 喫緊の課題への挑戦! 9月議会報告
0歳〜2歳児の保育料の無償化を!
さいたま市は全国から子育て世帯に選ばれている一方、「重い保育料負担のため第2子以降の出産をためらう」という切実な声が寄せられています。私は「保育料の完全無償化」について、市の税収上振れ(令和7年度当初予算で約84億万円増)を指摘し、財源配分の見直しを強く迫りました。
【答弁・成果】扶助費の増加など財政需要も膨らんでいるものの、持続可能な制度として今後の財政状況を勘案しながら、第2子保育料無償化を含めた負担軽減策の検討を進めるとの答弁しました。
補聴器購入費助成の創設を!
加齢性難聴は、コミュニケーション機会の減少による社会的孤立や、認知機能低下・フレイル(虚弱)の要因の一つとされています。私はこれを単なる経済的支援ではなく「介護予防・健康寿命の延伸」につながる重要な施策であると位置づけ、助成制度の創設を強く訴えました。
【答弁・成果】令和9年7月の社会福祉審議会からの答申を踏まえ、聴力チェックによる早期発見や介護予防事業との連携を含め、補聴器購入費助成の実現を目指し前向きに検討する旨の答弁がありました。
限界に近づく「火葬待ち」の解消を!
多死社会を迎え、冬季を中心に火葬まで10日以上お待ちいただく深刻な状況が発生しています。市民生活に直結するこの問題に、既存施設の最大限の活用にとどまらず、市外利用者の利用枠見直しや市民優先枠の拡大など、具体的な対策に踏み込むよう市長の政治決断を求めました。
【答弁・成果】冬季限定だった火葬時間の1時間延長を令和8年度から「通年」で実施。さらに、提案した内容も含め、令和8年度中の「中・長期火葬計画」基本構想策定に向け、必要な火葬能力の確保に市長から取り組む旨の答弁がありました。
市政レポートVol.87 かみさか たつあき
9月議会 質問の主なトピックス
子どもの命を守る防災対策
滝野川第三小学校の事例を受け、予告なしで実施する「ブラインド型避難訓練」や、避難経路が使用できない場合を想定した訓練など、実践的な訓練へ見直すよう強く求めました。
その結果、児童・生徒や教職員が状況に応じて適切に判断できる、実践的な避難訓練の導入を引き出しました。
車中泊避難者への支援
現在、さいたま市では車中泊やテント避難等を認める制度となっていないことから、避難者の安全と健康を守るため、物資の提供や保健師などによる健康支援を行う「人を支える支援」への転換を求めました。答弁では、車中泊等の避難の選択肢を認め、今後、地域防災計画への反映を引き出しました。
AIを活用した24時間相談体制
誰にも知られず相談したい」という若者のSOSを受け止めるため、AI技術を活用した傾聴体制を構築するよう提案しました。その結果、AIによる相談対応と人による支援を組み合わせた相談体制の導入に向けた具体的な検討が進められることとなりました。
不登校児童生徒への健康診断
市内10万人の児童生徒のうち、4科すべての健診を受診できていない子どもの約8割が不登校児童生徒と判明。フリースクール等への出張健診や地域医療機関での個別受診を提案しました。その結果、市において、実施に向けた仕組みの検討が始まることとなりました。
図「生成AIを活用した24時間相談体制」:「誰にも知られず相談したい」という若者のSOSを受け止めるため、AIを活用した傾聴チャットの実証実験が行われました。 実証実験の結果:夜間・休日の利用が半数を占める(夜間・休日 約50%)。 提案した仕組み:AIを相談の入口として活用し、必要に応じて専門職による支援へ確実につなぐ「ハイブリッド型」の相談体制を構築するよう提案しました(AIによる相談(傾聴チャット)→必要に応じてつなぐ→専門職による支援)。 市の対応:その結果、AIによる相談対応と人による支援を組み合わせた相談体制の導入に向けた具体的な検討を引き出しました。 若者が安心して相談できる、24時間つながる支援体制の実現へ
図「不登校児童生徒への健康診断」:市内10万人の児童生徒のうち、4科全ての健診を受診できていない子どもがいることが判明(市内の児童生徒 約10万人→4科全ての健診を受診できていない子ども 約8割が不登校児童生徒)。 子どもたちのために、こんな仕組みを提案:1.フリースクール等への出張健診(学校での受診が難しい子どもたちのために、フリースクール等に医師・看護師が出向いて健診を行う仕組みを提案) 2.地域医療機関での個別受診体制の構築(地域の医療機関と連携し、個別に受診できる体制を整える)。 国や他自治体の先行事例を参考に:国のガイドライン(出張健診の実施例・医療機関との連携モデル など)、他自治体の事例(フリースクールへの巡回健診・地域医療機関での個別受診体制 など)→市に適した仕組みの検討開始を引き出しました!
発行者:神坂達成 〒336-0932 さいたま市緑区中尾2411-2 議会控室 TEL 048(829)1812 https://t-kamisaka.net HPで市政レポートのバックナンバーもご覧になれます。
市政へのご意見やご要望、お困りごとなどございましたらお気軽に。公式LINE(QRコード)


