令和7年度より帯状疱疹ワクチンの助成が開始されましたが、市民からは「助成があってもまだ高額
で手が出ない」「隣の市より高い」という声が相次いでいます。予防効果がより高い組換えワクチン
(2回接種)の自己負担額を川口市と比べると、さいたま市は1回あたり6,200円、2回合計で12,400円
以上も割高です。これは政令市の中でも最も高い水準にあることから、助成の拡充を求めました。
答弁では「他の自治体より個人負担が高いことは把握している」と認めました。一方で、50歳以上を対象とした独自助成を新設したことを成果として強調。負担額の引き下げについては「昨年度の接種実績や関係者の意見も踏まえ、引き続き検討する」にとどまりました。
「検討する」という言葉に終始しており、具体的な改善時期は示されませんでした。
引き続き、市民の費用負担軽減に向けて働きかけてまいります。


