会議:平成28年3月市民生活委員会 / 開催日:2016-03-30 / 役職:委員(市民生活委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

コモンスペースの維持管理と災害時の責任分担

◆神坂達成委員 コモンスペースについて、管理組合をつくって管理をしていくということになると思いますけれども、今後、例えば老朽化をしてきたとき、管理組合単独で修復をするのか。ここでは道扱いになっていないということなので、このコモンスペースに関する経費が将来的に発生してきた場合に、市はどうするのか、補助をするのか、あくまでも管理組合単独で補修をしていくのか、この辺を教えてください。

◎環境未来都市推進課長 現在のところは、管理組合の中で修繕を考えております。地中化の部分の責任分界点というのがございまして、どこからどこはどこの財産だというのは、整理をつけております。通常の宅地よりも、コモンスペースの部分は若干皆さんが使われる部分ですので、基本的には管理組合の中でいろいろな費用を徴収した中で回していけるのではないかと今整理をしております。

◆神坂達成委員 この部分というのは、災害時も同じですか。当然重要なインフラが入っていると思いますけれども、あくまでも管理組合という形ですか。

◎環境未来都市推進課長 今も委員からお話がありましたとおり、通常ですと、例えば電柱に電線、通信線がかかっていて、倒壊した場合は、東京電力が管理しておりますので、そういった範囲で行われるのと同じように、地下に埋設されている中のものにつきましては、東京電力であったり、NTT東日本なりが所有物であり、なおかつそこのメンテナンスの責任というのは持っておりますので、災害時でそこに被害が出た分につきましては、東京電力やNTT、ジェイコムなどがきちんと責任を持って直します。その周りの部分、上の面とかについては、責任上は住宅を購入された側のほうでありますので、そちら側で修繕するというような形で整理させていただいております。