かみさかニュース Vol.50

紙面のテキスト(Vol.50 2018・増刊号)

総合教育センター跡地 平成31年度から解体へ!

県予算に、旧総合教育センター跡地に関する解体設計予算が計上されたことが神坂達成の調べで明らかになりました。同施設の敷地面積は14,107㎡、全6棟から構成されており、建物の総面積は8,856㎡と広大で、今回計上した解体設計予算は4200万円となっています。

県の担当課に今後の予定などについて尋ねると、現段階では来年度の概算要求がなされていないので、あくまでも計画と前置きした上で、「平成31年度より解体に着手し、平成32年度までの2か年をかけて更地にして行く」との方向性が示されました。

これまでの県への働きかけでは、跡地利用について自治連の代表と県庁を訪ね、民間等に売却しないよう申入れを行うなど、積極的に取り組んできました。また、市議会においても議会質問等で取り上げるとともに、超党派議員(民進・自民2人・公明)に紹介議員の同意をいただき、要望書を作成し、市長にお届けするなど、縁の下の力持ちとして働いてまいりました。

今後としては、解体への道筋が示されたことで、市が県に対してどのタイミングで正式な申し入れをするのかが最大の焦点になると考えます。地域住民が求めている防災機能を備えた公園が一日も早く完成するよう全力で取り組んでまいります。

写真:県の担当課へのヒアリングと今後について意見交換/2015年、各自治会会長と超党派議員で市長への要望書を提出

発行者:神坂達成 さいたま市緑区三室89-19 TEL 048-829-1812 FAX 048-831-2778