かみさかニュース Vol.13

紙面のテキスト(Vol.13 2011年9月 9月定例会)

安心・安全・住みよいまちづくりを目指して! 神坂たつあき市政レポート 9月定例会 13号

委員会:総合政策委員会、予算委会 特別委員会:見沼田んぼ将来ビジョン

さいたま市とFM局「NACK5」との災害協定を推進!

さいたま市は、自然災害が比較的少なく、安心して安全に生活できる街ですが、大規模な地震や大型台風など、災害はいつ発生するかわかりません。そんな時、最も必要となるものが、水や食料と並んで正確な情報であることは皆さんもご存じの通りです。

災害時には、各種メディアからも情報は色々と発信されると思いますが、より細かな地域に則した災害情報を発信することができれば、市民の混乱や二次災害も軽減でき、123万市民の目となり、耳となり、足となることができます。

現に、被災地では防災無線は壊れ、携帯も通じない。そんな東日本大震災の被災地で頼りになったのが、FMラジオで流れる「臨時災害放送局」でした。現地では26局が開局。地震速報や、炊き出し、給水、バスの運行情報などの生活情報を伝えていました。そこで、この度、地元FM局であるNACK5(79.5MHz)と災害協定を締結することを総合政策委員会において質問した結果、市もその重要性に気づき、年内の災害協定締結に向け大きく動きだしました。

写真:4月、ボランティアで自転車50台を気仙沼に届けたときに撮影

さいたま市定例会の報告

さいたま市議会の9月定例会では、決算を中心に、様々な議論が活発に進められています。

9月定例会では、私が所属する総合政策委員会において、防災に関する質問を6月議会に続き取り上げ、誰もが安心し、安全な街を構築するべく、積極的な質問を展開しました。

また、地元中小企業の雇用の確保と、若者との雇用のマッチングという両面から、他県で先進的に取り組まれている事例を、さいたま市に紹介すると共に、積極的な政策への反映を求めました。

『さいたま市被害想定調査』シュミレーション

さいたま市南部を震源とするマグニチュード6.9の直下型地震が、冬場の午後6時に襲ってきたとした場合、建物被害等では、全半壊61,079棟、出火248件。焼失棟数38,278棟、人的被害等では、死者数2,891人、負傷者数58,336人、避難者数223,410人。帰宅困難者数140,300人、ライフライン被害では、上水道被害506,431人、都市ガス被害664箇所、停電戸数95,865世帯となっており、その被害の甚大さは想像を絶するものとなります。

発行元:神坂たつあき後援会 所在地:さいたま市緑区三室89-19 電話:048-875-6766 ホームページ:http://www.t-kamisaka.net/ メールアドレス:info@t-kamisaka.net