帯状疱疹ワクチン公費助成実現へ!
帯状疱疹ワクチンについて公費助成を求める質問に対して、清水市長は「次年度からの帯状疱疹ワクチン接種の公費助成について、前向きに検討していく」との考えを初めて示しました。同ワクチン接種については、費用が高額であることから公費助成を求める声が多くの市民より寄せられていました。
この声を受け私たちは、議会質問や予算要望を通じ、終始一貫して議論をリードしたことにより今回の答弁を引き出すことができたのです。