さいたま市総合防災訓練が8/28(日)午前9時より正午12時まで行われました。
参加機関は65機関(団体)、参加人数は約2500人
午前6時、さいたま市を震源とするマグニチュード6.9、震度6強の想定で、市内では火災、建物の倒壊、交通網の損壊、多数の負傷者が発生し、ライフライン(電気・ガス・水道・通信網)にも被害が発生したとの想定で開始されました。


(中高層建物救出訓練)


(倒壊家屋からの救出訓練)


(救出救護訓練)


(自衛隊による防疫活動訓練)


(建物火災消火訓練)


(防災航空隊消火訓練)


(災害救助犬と記念撮影)

災害時における貴重な訓練を見学させていただきました。
今後とも震災に強い街づくりを目指してまいります。