今日の午前中はさいたま市のこころの健康センターに行ってきました。
こころの健康センターに伺った目的は、依存症に対する取り組みを確認するためです。
今回の訪問のきっかけはギャンブル依存症支援を続けているNPO団体の理事さんとお会いしたのがきっかけでした。
一口に依存症と言っても、アルコール依存症・薬物依存症・ギャンブル依存症などがあります。
特にギャンブル依存症については、あまり認識されていませんが、日本では200万人の患者がいると言われています。
日本の人口の1%がさいたま市に住んでいますので、さいたま市には推定2万人の患者がいるということです・・・。
ギャンブル依存症はWHOでも病的賭博として認定されています。本人がだらしないだけでは済まない病気なのです。
こころの健康センターの担当者の話では、もうすでにアルコール依存症で相談される方と同数程度の相談件数が寄せられているそうで早急な手当てが必要です。


(心の健康センターの入口にて)

先日のニュースで、ある企業の創業者のお坊ちゃまがラスベガスで何十億円負けたなどと報道されていましたが、もしかしたらギャンブル依存症なのかもしれません。
今後、議会でも取り上げさせていただきたいと考えています。