一人ひとりの暮らしを守るため清水市長に来年度予算要望書を提出

9/14、清水市長に対し「令和5年度予算編成並びに施策に対する要望書」を提出しました。
要望書では、具体的な施策として177の視点から重点項目23項目、各局別として120項目を記載。これらの多くは「切実な市民の声」をもとに練り上げたものです。
かみさかは、少子高齢化社会を見据え、新たな支援策や経済対策などを提案し、市民一人ひとりの笑顔かがやく未来を拓いてまいります。