市民の暮らしと街の活力を守る支援に全力
新型コロナウイルスの感染症対策として、さいたま市は5月14日、小規模事業者・個人事業主に「10万円」を給付することを決定しました。
コロナウイルスの影響で、飲食店を中心に市内事業者の売り上げは減少しています。経営維持に奮闘する市内事業者への支援を迅速に行うよう、神坂達成は市に緊急提言するなど、10万円給付を強力に推進。スピード実現に至りました。
コロナ感染症対策として、さいたま市は同日、ひとり親家庭など児童扶養手当受給世帯を対象に1世帯当たり3万円を臨時支給する方針を示しました。支給対象は今年4~6月分の児童扶養手当を受給する世帯で、臨時特別給付金は受給窓口に振り込まれます。申請は不要です。