一人一人を守り支える新年度予算要望書を提出

市民生活を長期にわたって直撃する物価高騰や超少子高齢社会など、先行きを見通せない社会にあって、誰もが少なからず不安やリスクを抱えています。全ての市民が将来に希望を持ち、安心して生活ができるよう、社会の持続可能性を高め、一人一人の暮らしを支える基盤を強化することを主眼に検討を重ねてまいりました。要望書は、135項目から構成されており施策の強化や未来への投資を求める内容となっています。