会議:平成30年9月総合政策委員会 / 開催日:2018-10-11 / 役職:委員(総合政策委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

住基人口130万人突破と将来人口推計の差

◆神坂達成委員 御報告ありがとうございます。

9月18日でしたか、さいたま市は人口が130万40人になったという発表があったと思いますけれども、この将来の人口推計は、既にこことの差があるのではないかと思いますけれども、これについて教えていただければと思います。

◎都市経営戦略部副参事[総合計画策定担当] 今の御質問にお答えしたいと思います。

この前130万人を突破したということですけれども、住民基本台帳の人口としての130万人を超えたということでございます。将来人口推計につきましては5年に一度行います国勢調査の人口をベースにしており、それにおいて差が生じるというところでございまして、結果としまして住基人口のほうが若干上ぶれているという状況でございます。

住基台帳と国勢調査のぶれ

◆神坂達成委員 そうしますと、常にこのぶれはあってしかるべきなんだと。逆に人口が今度はさいたま市で減りだした場合は、その住基台帳との差が逆に出るよという理解でいいんですか。5年に一度の国勢調査と住基台帳の差は常に出ているんだということでいいんですか。

◎都市経営戦略部副参事[総合計画策定担当] もともとデータが違いますので、ぶれるというところは当然出てくるのかなとは思っております。あとは、その推計のトレンドがどのようになっていくかですが、本市の推計人口については国勢調査をベースにしておりますので、5年に1回実施する中で変わっていくというところでございます。ただ、住基情報につきましては毎年毎月、住民基本台帳の人口数を把握することはできますので、それにおいてぶれを把握しながら、今後の計画の運営について留意していくことはできるかと思っております。

上ぶれを施策に反映するか

◆神坂達成委員 そうしますと、これをもとに施策を進めていくと思うんですけれども、既に違っている時点で、その上ぶれをのせていくという考え方はないんですね。あくまでも国勢調査をベースにするだけで、130万人突破したという数は入れないという考え方でいいんですか。これを最後に教えていただければと思います。

◎都市経営戦略部副参事[総合計画策定担当] 本市の将来人口推計については、先ほど申し上げたとおり、人口のトレンドを見るということで考えております。住基人口はあくまでも住基人口での動きということもありますので、本市の将来人口推計についてはそのトレンドに着目して判断してまいりたいと思っております。

◎都市経営戦略部長 ただいまの答弁に補足説明させていただきます。まずこの人口推計というのは国勢調査でやっていると。それは住民基本台帳とは調査が違うので当然ずれますと。人口推計を出している目的は、毎年の人口をぴったり当てるというようなものでは当然ないと。では何のためにやっているのかというと、人口の大体の流れ、例えばさいたま市で言えば、足元は上がって、将来は落ちていきますと。このトレンドの流れを推計値として出していて、このカーブというか、この形に意味があるのであって、その年その年にピンポイントで何万人だからどうかを考えるために、この推計を出しているわけではないということです。