会議:平成24年4月総合政策委員会 / 開催日:2012-04-27 / 役職:委員(総合政策委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム
事業規模と事業者規模のミスマッチ
◆神坂達成委員 今、関根委員、添野委員から御質問がありましたけれども、私は、今後審査を進めていく中で、いいアイデアであったとしても、それが採用されるかされないかは、その事業の規模と申請する事業者の規模とに大きなミスマッチがあった場合になかなか通らないのかと、例えば資本金、今から1円でも会社はつくれますけれども、1円、または10万円、100万円の会社が億になるような事業を任せられるのかどうかといったことが、一番ネックになってくるのではないかと思いますけれども、そうなった場合のために、事前に業者に対しては、資本金に対してここまでですよといった上限規定のようなものはあるのか、またそういったことは想定されているのか。大きい事業であれば大きい業者しかだめというようなことにならなければいいなと考えていますけれども、いかがでしょうか。
◎行財政改革推進本部副参事[民間力活用チーム担当] 御指摘の点はごもっともだと思うのです。やはり大きいノウハウを持ったところが、提案については有利になろうかと思いますけれども、今回、10事業ということで予定をしているわけですけれども、そういう心配がなるべく要らないようなものを選んでやらせていただいて、御心配の点はごもっともだと思いますので、しっかり検証して何らかの対応はしていきたいと思います。基本的には、競争制度でございますので、資本金に応じてということについては、なかなか難しいと考えております。
◆神坂達成委員 私が考えているのは、小さな事業所が大きな仕事もとれるといいなと思うのですが、審査委員としてはそこが一番心配して、この会社に任せて大丈夫だろうかといったことにならないかどうか。
◎行財政改革推進本部副参事[民間力活用チーム担当] 今回は10事業に絞ってということで、この制度の提案をできる方がその事業を実施できる方でありますので、初めの段階でチェックをさせていただくのですけれども、言い方は間違っているかもしれませんが、今回は中小企業でも御提案いただけるようなものと考えておりますので、その会社が大きい小さいを見るのではなくて、その事業ができるかを、きちんと審査させていただくようにしております。

