会議:平成24年11月総合政策委員会 / 開催日:2012-11-12 / 役職:委員(総合政策委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

都市農業振興条例と法の壁、請願第55号反対討論

◆神坂達成委員 1点お聞きをさせていただきます。私も総合政策委員会では何度も農業に関することで御質問をさせていただきました。常に農地法とか農業振興地域の整備に関する法律といった法の問題が大きな壁として立ちはだかっていたうことがあったと思います。その中で、今回このような条例、審議会等を立ち上げていく中で、法の壁といいますか、越えなければならないものが当然出てくると認識をしていますけれども、この法に対してどちらが優先されるかとなれば、当然法が優先されるのかなと思いますけれども、そこでのギャップといいますか、内容をどのように埋めていくというか、実現をしていくのかといったことについて教えていただければなと思います。

◆神坂達成委員 ありがとうございます。

この中でも多々、例えば農産物の販売の拠点の整備等々、また道路といったことが今後審議会の中でも立ちあがってくると思いますし、いろんな質問の中でもできるのか、いやできないと、さまざまな答弁があったと思いますけれども、その辺について教えていただければと思います。

◆神坂達成委員 私は、この請願第55号に反対の立場から討論をいたします。

ウナギは我が国の伝統的な食品として重要な存在ですが、ウナギの稚魚、シラスウナギが東アジアで3年連続の不漁となっており、シラスウナギ、親ウナギともに価格が上昇をしました。これを受けて、ウナギ食品の値上げも相次いだところです。

しかし、ウナギの生態系については、なぞに包まれている部分が多く、ウナギが絶滅に向かうとの懸念については、今後の調査研究がまたれるところです。

一方で、浦和のうなぎは本市の伝統産業でもあり、地域に根づいた貴重な歴史的食文化といえます。したがって、その食文化を守り、育て、継承し、発展させていくことは重要であり、浦和のうなぎ文化は伝統産業として守るべきと考えます。

よって、本請願には反対するものです。