会議:平成28年2月予算委員会 / 開催日:2016-02-23 / 役職:委員(予算委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

オリンピック・パラリンピックに向けたピクトグラムの推進

◆神坂達成委員 こんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。

もう残時間も少ないので、私は、気になったことだけをお聞かせいただきたいと思います。

まず、概要の49ページ、オリンピック・パラリンピック競技大会支援事業ということで、オリンピック・パラリンピックになりますと、多く海外の方が来ていただけると思います。さまざまな多言語表記とか、そういったことも推進をされるかなと思いますけれども、その中で、なかなか言語も非常に多いですので、その中でどう対応していくかと考えますと、やはり、何というか、ピクトグラムの必要性というのが当然出てくると思います。言語を超えて、あ、交番だな、ここが地下鉄だな、ここが病院だなとわかってもらえることが非常に大事だと私は感じておりますけれども、この辺についてどのように取り組まれていくのか、推進をしていくのかお聞かせいただければと思います。

◎オリンピック・パラリンピック部参事 多言語表記につきましては、都市局、経済局を中心にいろいろ議論をしているところでございますが、ピクトグラムの採用に関しましては、東京都のほうでも多言語検討協議会がございまして、こちらで、ピクトグラムはこうやって使うのが好ましいということの参考が出ておりますので、こうしたものを参考にしながら、有効な使い方を今後考えていきたいと思っています。

◆神坂達成委員 そうしますと、具体的なロードマップは今後という形になるんでしょうか。おもてなCityでしたか。私も記者会見の資料を見させてもらいましたけれども。

◎オリンピック・パラリンピック部参事 今後の展開につきましては、特に経済局では、近々の部分としては世界盆栽大会の多言語表記を予定されているので、そうしたものとの調整はあるんですが、今おっしゃっているような2020年に向けた多言語対応の考え方とかというのは、これは今後つくっていきます。先ほど申し上げました支援会議、また、庁内の本部会議の中には部会もいろいろ設けてございますので、そうした中で当然議論をして、2020年までには間に合うようなロードマップを整理していきたいと思っております。

CS90と住みにくいと感じる市民への施策

◆神坂達成委員 わかりました。当然、オリンピック・パラリンピックに向けてでもそうでしょうし、世界盆栽大会もございます。この辺の中で、もう既に外国の多くの方が来られる中で、どう推進をしていくのかというは、もう喫緊の課題であると私は考えております。当然、統一性もなければいけないでしょうし、この辺についても、また、機会があればお聞かせいただきたいと思います。

そして、CS90について、お聞きしたいと思います。

先ほど井上委員からもございました。住みやすいと感じるのが82.9%、住み続けたいと感じている方が84.3%。この住み続けたくない、もう住みやすくないと言っている人を減らすことが大事だという御質疑であったかなと思います。ここに具体的に光を当てて施策の推進をしていくことが大事だという御質疑だったのかなと思っておりますけれども、その中で、では具体的に、ここに対して、オール全庁でやっていくと言っていましたけれども、実際には、この八十数%から90%に持っていくというのは、非常に難しいことだと考えています。50%から80%に持っていくほうが、さらに、まだ、それをしやすいかなと。この、ある意味マイノリティーな方々に満足してもらうというのは、本当に明確な施策、取り組みというのがなければ、なかなか達成できないと思いますけれども、もう一度ここについて、私は具体的な施策を進める必要性があると感じておりますけれども、最後にお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。

◎都市経営戦略部副参事[企画推進担当] 市民意識調査の結果では「住みやすい」が82.9%ですので、裏側の17.1%は住みやすくないという回答になるかとは思うんですが、これをさらに細かく見ますと、「住みにくい」「どちらかといえば住みにくい」の合計が5.2%となっていまして、これは決して低い数字ではないと思っているんですが、この5.2%をどうしていくかということかと思います。

意識調査については、午前中の御質疑にも御答弁したのですが、さいたま市の政策や事業の中で不満を感じる事業として、道路輸送とか、市街地整備、高齢者福祉などがあげられますので、5.2%の方の中には、こういったことが直接的ないし間接的に少なからず影響を与えている要因になっているのではないかと考えておりますので、こういったところの事業を進めていくことで、この5.2%の方を住みやすい方向に持っていくというやり方があるかと思いますが、ただ、道路につきましても、いきなり道路予算を倍にふやしたりとかは、予算編成の関係もありますので難しい面はありますが、市民の方の声をよく聞いて、こういった不満のあるところの事業について進めていく努力をしていくことが大切であると認識しております。