会議:令和6年9月予算委員会 / 開催日:2024-09-19 / 役職:委員(予算委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム
グリーンヒルうらわ 既退去者の補償対象
◆神坂達成委員 それでは、グリーンヒルうらわについて、先ほど伊藤委員の御質疑の中で、対象が令和6年度中ですという御答弁があったと思いますけれども、今回、今後閉鎖しますよ、転居していただきますよという話が出て、既に転居しちゃった人がいますね。この予算が執行される前に。議決される前に。この人は対象になるのか、確認させてください。
◎高齢福祉課長 既に退去された方につきましては、今回の補償の対象とは考えてございません。
退去の経緯の確認
◆神坂達成委員 令和6年度中ですよね。市が、今後閉鎖しますよ、転居してもらいますよという話をしてたしか1名、転居していますよね、グリーンヒルから。この方は対象にならないんですか。私も対象にはならないのかなと思っていたんですけれども、さっき令和6年度中が対象ですということで御答弁されていたので聞いているんですけれども。
◎高齢福祉課長 まだ補償に対する予算もない状態でございますので、既に御退去された方、令和6年4月から8月にかけて2名の方が退去されています。お一人はお亡くなりになられて、もう一方は個人的な事情で出られた方がいらっしゃいますが、この方たちについては補償の対象とは考えてございません。
◆神坂達成委員 分かりました。じゃ、個人的な事情で。転居しなさいよというのが出たからその人は移転したわけじゃないのね。
◎高齢福祉課長 お答えいたします。
あくまでも御本人の事情により退去された方でございます。
インフレスライドの内訳(労務単価と資材高騰)
◆神坂達成委員 分かりました。
それでは、最後に1つだけお聞きしたいのが、インフレスライド、今回2つ出ていましたね。環境局とスポーツ文化局ですね。このインフレスライドの資料も頂きましたけれども、これというのは労務単価が主なものなのか、それとも、資材高騰等によるものなのか、この内訳をお聞かせいただきたいんですけれども。
◎環境施設整備課長 お答えいたします。
労務の値上がりによるものもございますが、材料の高騰によるものも含まれているということでございます。
◎文化振興課長 申し訳ございません。少々お待ちいただけますでしょうか。
◎文化振興課長 申し訳ございません。もう少しお時間を。
労務単価の現場への反映とデフレスライド
◆神坂達成委員 労務単価の上昇と様々な資材高騰の両方あるということがお話ありましたけれども、その中で、じゃ、例えば労務単価については今適正な賃金水準を確保していくということで国においても下請Gメンだとか様々なことが進められていますけれども、さいたま市は上がった労務単価、現場の方々にしっかりと適正な支払いがされるのかどうか、こういったものは確認されるんでしょうか。
それから、一緒に言っちゃうと、先ほど資材の高騰等もありますという中で、少し今円高に振れ始めましたけれども、今後どっちにいくかは分かりませんけれども、例えば円高が進んだ場合はデフレスライドも検討されるということですか。教えてください。
◎環境施設整備課長 お答えいたします。
まず、現場のほうに労務単価が浸透しているかどうかというところですが、まず、インフレの請求をしたときに、その価格について入替えを行っておりますので、事業者から提出された単価の整合性の中で値上がりしているものをきちんと出しておりますので、その分については受注者側も労務の反映をしたものを認識していると考えております。
デフレということでしたが、もちろんインフレがあればデフレもありますので、デフレスライドの請求も今度は発注者側からする場合もございます。
◆神坂達成委員 分かりました。いいですよ。多分こっちのほうは解体なんで、労務のほうばっかりですよね。ほぼはね。
◎文化振興課長 大変申し訳ございません。内訳につきましては、基本的には解体工事ということでほぼ労務単価でございまして、一部は資材のリース等ですね、そういったところは含まれているというようなところで、申し訳ございません。まだ詳細はできていないところです。
市民の信頼回復を求める決議の題名と成果
◆神坂達成委員 間もなく終了時刻になりますので、簡単に端的にお伺いしたいと思います。
先ほどの答弁の中で議会からの決議の基づいて進めたんだという御答弁がございました。
そこでお伺いしますけれども、この決議文の題名というのはどんな題名になっていましたか。
◎人事課長 お答えいたします。
決議文の題名については、「市民の信頼回復に全力で取り組むことを求める決議」でございます。
◆神坂達成委員 そこでお伺いしますけれども、この決議文の題名、私たちが求めたのは、市民の信頼回復に全力で取り組むことを求める決議だということでございます。そこでお伺いしたいのは、これまで様々な調査を進めていただいて、市民の信頼回復につながったのかどうか、これを御答弁ください。
◎法務・コンプライアンス課長 お答えいたします。
調査検討会議の中で調査をしまして、全力で取り組んできたところではあるんですけれども、一部動機の解明が明確にできないだとか、そういった部分がなお残ってしまっているところについてはなかなか説明できない部分が残ってしまっているといったところはございます。
しかしながら、今後再発防止策の策定だとか、信頼回復に向けた形で今後についても取り組んでまいりたいと考えてございます。
◆神坂達成委員 多くの方々とお話をすると、何かみんなもやもやしている、すっきりしないなという中で、信頼回復をしていくということが主眼ですよね。僕は今、御答弁がありましたけれども、信頼回復できています、ちゃんとやるべきことはやりました、というふうに本来であれば答弁するべきじゃないかなと思います。それを私たちは、議会は求めたわけですから。
そういった意味で、このもやもや感とか、何だろう、どうしたらいいんだろうとみんなが思っている状態がよくないということなんじゃないですか。だから、本来であればもっと信頼回復に努める、全力を尽くすということが本来のあるべき姿なんじゃないかなと思います。
〔何事か言う人あり〕
◆神坂達成委員 信頼回復、イエスかノーかというふうに聞かれれば、今はクエスチョンですけれども、今後しっかり取り組んでいくということでの答弁であったと思います。

