会議:令和2年12月保健福祉委員会 / 開催日:2020-12-04 / 役職:委員(保健福祉委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

東楽園の跡地利用と指定管理者のコロナ禍対応

◆神坂達成委員 私のほうからは、取得後、今使っている東楽園のこの建物、この場所をどうするのかというのを確認したいと思います。

◎高齢福祉課長 神坂委員の御質疑にお答えいたします。

現東楽園につきましては、新しい東楽園ができましたらそちらのほうは撤去させていただきまして、そこはグラウンドとして整備させていただく予定でございます。

まだ、多目的というか、グラウンドゴルフができるであるとか、そういったところを考えているところでございます。

◆神坂達成委員 1点確認させていただきたいんですけれども、今回、指定管理者という中で、利用料を取って運営を当然しているわけですよね。その中で、今、コロナ禍の中、例えばグラウンドが全然使えないとか使われないとかということになると、運営そのものに影響を及ぼす、金額はそんな大したことはないと思いますけれども、そういうことが見込まれると思います。

これまでも、補正予算等で指定管理者が営業できない場合は補正を組んでその分補償というかお支払いをしていたと思いますけれども、その辺については今回この指定に当たってどのように契約になったんでしょうか。

◎高齢福祉課長 基本的には、リスク分担表で協議をしてまいるところでございますけれども、今回のコロナウイルス等々にございまして、休止期間であるとかにつきましては、その期間の利用料金と、逆にかからなかった費用、その辺の相殺はさせていただきます。

◆神坂達成委員 休止期間じゃなくて、それによって結構使われなくなる可能性というのはありますよね。自主的に、今は休止はしていないんだけれども、ちょっとやっぱりやめておこうよと、そういった場合はどうなるんですかという話です。

◎高齢福祉課長 大変恐縮でございますが、そちらのほうにつきましては今のところ補填等は行っておりません。

◆神坂達成委員 分かりました。結構です。だからあくまでも、もうそれは事業者の負担ですよと、責任ですよということでいいんですよね。

◎高齢福祉課長 そのとおりでございます。

◆神坂達成委員 分かりました。

火葬場の待ち日数と浦和斎場の柔軟な対応

◆神坂達成委員 じゃ、一つお伺いしたいんですけれども、今、一般的にお亡くなりになられて、混んでいるときだと火葬場がいっぱいで、1週間とか10日、焼き場に持ち込めないといったこともよく耳にします。その中で、これからさらなる多死時代を迎えていくことが想定をされていますけれども、そうしますと、さらにその焼き場の待ち時間が長くなるということが考えられます。

その中で、先ほど企画提案があってというお話がありましたけれども、この点について何か企画提案はあったんでしょうか。

◎生活衛生課長 委員御指摘のとおり、火葬の能力でございますけれども、ただいま余裕はないが何とか対処できている状況でございます。

その中で、浦和斎場のほうからは、現在1日27体ペースで焼いていただきますが、例えば冬季に当たっては火葬の件数が増えるものですから、そのあたりについては市との協議に基づいて柔軟に対応するというような提案を受けております。

◆神坂達成委員 この柔軟に対応するというのは、どういうことになりますか。

◎生活衛生課長 ただいま9時から3時で焼いているものを、例えば時間を延長する。あるいは、なかなかこれは関東県内では受入れがちょっと難しいのですが、例えば友引の日に開場するとか、そのあたりの検討になると思います。

◆神坂達成委員 既に、もう都内なんかでも相当な待ち時間が、待ち日数が発生をしていて、もう時間の延長とかそういったことは当然検討をしていかなければいけないだろうなと。また、例えば夜間とかでもいいよという人もいらっしゃるでしょうし、そういった市民ニーズに対して柔軟にぜひとも対応していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。