会議:令和4年5月保健福祉委員会 / 開催日:2022-05-23 / 役職:委員(保健福祉委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

休業日の試験的運用と待機日数

◆神坂達成委員 まずは、休業日の試験的運用にしていただいたことに心より感謝を申し上げたいと思います。

そもそもこれについては、私の支援者の方が、亡くなってからだびに付すまで8日間かかってしまったといったことがあって、議会で取り上げさせていただいたものですけれども、実際にこの運用を始めて、亡くなってから火葬するまでの待機日数というのはどれだけ減ったんでしょうか。答弁の中では最長10日間というような御答弁もあったかと思いますけれども、まず、これを教えていただきたいと思います。

◎生活衛生課長 お答えいたします。

今回両施設合わせて210件分の火葬枠を増加させていただきました。ところが、今年同時期の死者数も昨年の同時期に比べて約300人増加したため、混雑の解消、あるいは待ち日数の解消には至りませんでした。

火葬時間の拡大と常時火葬体制

◆神坂達成委員 本当に今あったとおり、やっていなかったら大変なことになっていたんだろうなと感じます。

一方で、今、出生率を死亡率が上回るような状況になって、これからさらに亡くなる方が増加するということはもう目に見えておりますので、今後とも、さらに待機日数が増えないような御努力を進めていただきたいと思います。

それで、今、この斎場というのは、朝9時から午後3時まで各3体ずつで、1日21体ということになっていると思いますけれども、この時間を増やして対応していくということは可能なんでしょうか。以前の答弁では難しいのかなということもあったと思いますけれども、そういったことも御検討していただいたんでしょうか。

◎生活衛生課長 前回も同じことで御説明しましたが、1か月当たりの増加枠が少ないこと、それから、早朝の火葬、あるいは夜間の火葬は、告別式を行うのが難しくなったり、会葬者の解散が夜遅くなるといった市民が利用しづらい環境になるということ。今回、友引の日での利用も確認できたので、まずはこの日を中心に行っていきたいと考えております。

◆神坂達成委員 ありがとうございます。その点については承知いたしました。

繰り返しになりますけれども、今後、さらに柔軟な対応を御検討していただいて、これで終わりということではなくて、交互に休業したかと思いますけれども、これを常時火葬できるような体制も御検討していただきたいと思います。

◎生活衛生課長 これからも引き続きそのような検討を進めてまいります。