会議:令和2年12月保健福祉委員会 / 開催日:2020-12-15 / 役職:委員(保健福祉委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム
認知症事故賠償制度とQRコードを使った見守り施策
◆神坂達成委員 1点、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
自助、それから互助・共助・公助ということで、この前も議案外で質問させていただきましたけれども、今後、認知症保険等が非常に必要になってくるであろうというふうに考えておりますが、この点についてはこの8期のほうで記載はございますか。
◎いきいき長寿推進課長 委員の質問にお答えをいたします。
本計画においては、さらに認知症施策推進計画を策定しまして、より進化した内容を進めてまいりたいと考えております。
併せまして、認知症事故賠償制度の創設につきましても、今後とも研究を重ねてまいりますが、認知症高齢者等の徘回施策については、認知症の人が安全に外出できる地域の見守り体制づくりとともに、行方不明者になった際に早期発見、保護ができますよう、既存の徘回見守りSOSネットワークの活用と合わせて、QRコード付きのラベルシール等のICTを活用した見守りグッズの導入に向けて、具体的な取組を進めてまいります。
併せまして、失礼いたしました。冒頭で申し上げましたように、認知症事故の賠償制度につきましては、昨年6月に国が策定いたしました、認知症施策推進大綱の中でも事例の収集や、政策効果の分析を行うことが示されております。このため、市の計画においても具体的な認知症事故賠償制度の記載はしておりませんが、引き続き、事例収集を行いながら、国の動向や他自治体の導入事例を注視していくものとなります。
◆神坂達成委員 分かりました。了解しました。
それで今、QRコードを使った徘回、今、徘回と言わないですよね。一人歩きとかと言うんですよね。この見守りをしていくんだということでありましたけれども、これも私、代表質問でQRコードを使った見守り施策を導入していくべきであるというふうに、質問したときに前の局長は、「いや、こういったことについては、なかなか効果が認められないんだ」というふうに答弁されていましたけれども、それを今回やるというのはどういうことですか。
◎いきいき長寿推進課長 委員の質問に、引き続きお答えいたします。
こういったツールの研究、検証につきましては、様々な方法があることから、一つの取組として着手しようとしているものでございますが、今後、導入後にさらなる検証を深めてまいりたいと思っております。
◆神坂達成委員 いやいや、質問に対して、効果がない、あまり出ていないよというふうに答弁していたんだよ。よく後から考えてよかったんだよ。
◎いきいき長寿推進課長 併せて申し上げます。
失礼いたしました。
令和3年度予算において、改めて審議をお願いしたいと考えておりますが、まさに他自治体の導入状況を比較しながら、今、まさに検証を深めたいと考えているところでございます。
◆神坂達成委員 もういいや。
◆神坂達成委員 はい。


