会議:令和4年6月まちづくり委員会 / 開催日:2022-06-10 / 役職:委員(まちづくり委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

地域公共交通計画の成果指標と財政的な裏づけ

◆神坂達成委員 それでは、この資料の素案の最後、7番、成果指標及び目標値ということで、公共交通等による人口のカバー率を令和2年が91.7%だったのを95%にしていこうとか、様々るる書いておりますけれども、この計画を推進するに当たって、当然効率化とかということは進められていくんだと思うんですけれども、同時にこれだけ上げていこうと思うと、財政的な裏づけが必要になってくるのかなと思うんです。その辺についてはどうなんでしょうか。

◎交通政策課長 現段階で財政的な裏づけというのはもちろんないわけですけれども、当然今回の計画の目的としては、地域公共交通をしっかり維持していかなければいけない。それと、それが持続可能でなければいけないので、やはりそういった効率的であるとか、効果的な手段をネットワーク化して確保していかなければいけないというところが目的になっておりまして、そこを交通事業者であるとか、関係する方々が協議会を通じて同じ基本方針を共有して、連携して取組をやっていくということが一番の目的です。ただ、そういった中で、コミュニティバス等については、今岩槻ですとか、それから美園のほうでAIデマンドみたいな取組も実証実験をしておりますので、そういったことも効果的にできる仕組みなのかという検証を進める中で、いろんなものを活用しながら実現していきたいという考えでございます。

交通への財政投入の要望とトレンド予測

◆神坂達成委員 分かりました。

全体的にさいたま市は交通局もありませんし、他都市と比べて交通にかけるお金があまりにも少な過ぎるんじゃないかな。もっと積極的に市民のこれからの先のことを考えると、これは財政の話なので都市局としては要望になってしまうんだとは思いますけれども、もっと、ある程度積極的に財政を投入していくということが今後これだけのことをやっていこうと思ったら必要になるんじゃないかなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

◆神坂達成委員 先ほどトレンド予測というふうにおっしゃっていましたけれども、令和13年のトレンド予測だと、どれぐらいの率になっているんでしょうか。27%がどれぐらい。

◎交通政策課長 今、目標の指標として設定しているのが市内間での移動ということでターゲットを絞っていますので、その市内間の移動でトレンドは増加傾向であるということはつかんでいるんですが、ちょっと今具体的な数字を持っていません。ただ、全体として上がっていくという数字を確認しているということで申し上げました。すみません。