かみさかニュース Vol.77
高校３年生までの医療費無償化１０月１日スタート！ 高校３年生までの医療費無償化の実現は、市民とお約束として議論をリードしてまいりました。切れ目のない子育て支援策として、本来であれば４月から導入とすべきところですが、システ […]
かみさかニュース Vol.76
高校３年生まで医療費無償化へ！ 子育て支援医療費助成制度の対象を高校 3 年生まで引き上げへ！ 皆さんこんにちは、かみさかたつあきです。１２月４日の本会議において、公明党市議団の質問に対して「令和６年度より子育て支援医療 […]
かみさかニュース Vol.75
一人一人を守り支える新年度予算要望書を提出 市民生活を長期にわたって直撃する物価高騰や超少子高齢社会など、先行きを見通せない社会にあって、誰もが少なからず不安やリスクを抱えています。全ての市民が将来に希望を持ち、安心して […]
かみさかニュース Vol.74
高齢者おでかけ支援 特別委員会設置へ！ 『超高齢社会に向けた公共交通の在り方検討特別委員会』 これまで私は、本市における「高齢者の移動・おでかけ支援制度」の導入を目指し取り組みを進めてまいりました。昨年９月には、市に対し […]
かみさかニュース Vol.73
「⾼齢者のおでかけ⽀援」R５年度中に⽅向性︕ かみさかは、超高齢化社会を見据え、高齢者が少額で路線バス等に乗れる「おでかけ支援助成制度」の導入を提案してきました。この提案を受け、市は「公共交通利用促進及び移動支援庁内検討 […]
かみさかニュース Vol.72
「高齢者のおでかけ支援」へ検討会議始まる！ 私は、超高齢化社会の進展を見据え、例えば、高齢者が 100 円で路線バス等に乗れる「おでかけ支援助成制度」の導入を提案してきました。また、バス停が遠く移動が困難な交通不便地域で […]
かみさかニュース Vol.71
一人ひとりの暮らしを守るため清水市長に来年度予算要望書を提出 9/14、清水市長に対し「令和５年度予算編成並びに施策に対する要望書」を提出しました。要望書では、具体的な施策として177の視点から重点項目23項目、各局別と […]
かみさかニュース Vol.70
５２４、 ロシアのウクライナ侵略に伴う原油や食料品などの 物価高騰や急激な円安の影響が、国民生活に大きなダメージを及ぼしています。市民生活と地域経済を守るため、 神坂達成は、清水勇人さいたま市長に対し、物価高騰対策に関す […]
かみさかニュース Vol.69
４月２８日、さいたま市議会は、臨時議会を開催しました。市長から議会に対して、市役所本庁舎移転に関する条例改正案が提出されたことによるものです。なお、市庁舎の位置を定める条例改正には、市議会の※特別多数議決（３分の２以上） […]
かみさかニュース Vol.68
市議会議員の神坂達成です。これまで私は、市立学校体育館へのエアコン設置に全力で取り組んできましたが、2 月議会では、市内全中学校（58 校）へのエアコン設置スケジュールが公表されました。また、全小学校体育館（104 校） […]
かみさかニュース Vol.65
令和3年6月定例会報告(6月9日～7月2日）6月議会では代表質問、保健福祉委員会、市長への緊急要望等を通して様々な視点からワクチン接種の迅速化に取組んで参りました。具体的には、「在宅医療・在宅介護者の訪問接種の適切な推進 […]
かみさかニュース Vol.63
2021年新春号 インフルエンザ流行期に向けたＰＣＲ検査等の予算拡充新型コロナウイルス感染症患者受入れ病床増床に備えた簡易陰圧装置の調達高齢者施設の新規入所者に対するＰＣＲ検査への助成中小企業融資制度の利用条件緩和等によ […]
かみさかニュース Vol.62
2020年秋号 豪雨災害から老人介護施設を守れ市の事業資金融資制度の見直しを小中学校へのエアコン設置を行政事務のデジタル化を推進せよひとり親世帯の貧困招く養育費不払いなくせ！東浦和駅バス停へのベンチ設置を！
かみさかニュース Vol.61
市民の暮らしと街の活力を守る支援に全力新型コロナウイルスの感染症対策として、さいたま市は５月１４日、小規模事業者・個人事業主に「１０万円」を給付することを決定しました。コロナウイルスの影響で、飲食店を中心に市内事業者の売 […]
かみさかニュース Vol.60
皆さんこんにちは。市議会議員の神坂達成です。新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、新型コロナウイルスに対応するための予算約 1651 億円を可決しました。引き続き第２弾、第 3 弾と切れ⽬ない⽀援を要求してまいります。
かみさかニュース Vol.59
皆さんこんにちは。市議会議員の神坂達成です。新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、新型コロナウイルスに対応するための予算約 1651 億円を可決しました。引き続き第２弾、第 3 弾と切れ⽬ない⽀援を要求してまいります。
